学園概要|学校案内|JFTD学園 日本フラワーカレッジ

学校案内

学園概要

flower.jpg (社)JFTDは、1953年創立以来、21世紀に勝ち残る理想的フローリストの育成を使命に、人材教育に力を注いできました。(社)JFTDは花キューピットとして親しまれている社団法人日本生花通信配達協会です。

 1991年、それは、JFTD学園日本フラワーカレッジとして花開きました。「人と植物との豊かな共生」を土台に、明日のフラワー産業界を担う若い人々への全人的教育の場として。

カレッジの特色

フローリスト3級資格

 フローリストや花に関する仕事に必要な技術・知識を幅広く学ぶことができます。
 卒業時に所定の実技・筆記試験に合格すると、(社)JFTDが認定する「フローリスト3級」資格を取得することができます。

プロとしての知識と技術

 1年間で716授業時間(1授業時間は80分)の集中的な授業で、自ら考え、自ら行動できる花のプロを養成します。花業界を担う人材として、確かな知識と技術、広い視野と豊かな教養を習得するために、一流講師陣が充分な時間を使って実力をつけさせます。

充実のカリキュラム

 フラワーデザインの講義と実習は370授業時間。多くの花にふれて創造性を養いながら、基礎では花材・資材の扱い方から理論に基づく構成技術を習得、応用では花材の特徴を捉え表現する技術を、また冠婚葬祭など目的に合わせた実践的技術を習得できます。
 さらにフローリストに必要な財務(簿記など)、販売(接客技術や花店研修など)、観賞園芸学、また花の生産から流通、文化まで多方面に幅広く学べます。

就職率は100%

 現在約1,100名の卒業生が花業界のさまざまな分野で活躍し、高い評価を得ています。

独自の奨学金制度が学習を支援

 JF教育振興基金から、必要な学費に奨学金(最高100万円・無利子)が貸与される制度があります。

校是

自信・自尊・自立

 常に志を抱きつつ懸命に為すべきことを為すこと、人に頼らず自らの力で、自らの足で歩み続ける。自主独立を心掛けながら、見るもの聞くもの、すべてに学び、一切の体験を研修と受けとめて努むるところに真の向上がある。心して見れば、すべてのことが我が師となるのだ。


JFTD学園が目指す理想的フローリスト像


理想的フローリスト像の図
理想的フローリストに求められる
5つのキャリア

【財務責任者】
経営の資金の流れを把握し、その効率化を図る為の計画および総合的調整をはかる業務責任者。

【販売責任者】
広告、宣伝、商品開発、マーケティング、商品ディスプレイ、接客、労務管理の責任者。

【フローラルアーティスト】
花と緑が持っている造形性、文化性を活かしたデザインと商品制作、美的空間アメニティ空間の創出者。

【グリーンフィンガーズ】
緑の指の意。転じてガーデニングや植物栽培に優れた技能を持つ人。園芸の達人。

【アメニティ・プランナー】
花と緑の機能、情報を活かしたアメニティ(生活環境の快適性)環境のデザインおよび施工者。



学園長・校長挨拶


自ら考え、自ら行動するフローリスト養成を目指す JFTD学園日本フラワーカレッジ 校長 東京農業大学 農学部 前教授・非常勤講師 大阪府立大学 名誉教授 今西 英雄

 20世紀は物の豊かさを追い求めてきましたが、1990年代後半から今世紀にかけては心の豊かさが強く求められるようになってきました。花と緑は、人々に安らぎ、うるおい、自然感を与え、快適な生活環境を形作る上で欠かせないものであります。また、ガーデニングなどの園芸活動をとおして、心と体の健康をもたらす上でも大切な要素です。このように、心の豊かさを求める社会にとって、花と緑は欠かせないものであり、花ビジネスの最前線を担うフローリストの社会的役割は、今後も益々高まると予想されます。

 JFTD学園日本フラワーカレッジは、このような時代の流れに応えるため、フラワーデザインを初め、フラワーショップの経営にとって必要な財務、販売、ガーデニング、アメニティなど全てに関わる知識と技術を習得できるように、各分野の第一線で活躍する講師陣を揃えて教育にあたっています。消費者の好みやライフスタイルが大きく変わろうとしている現在、18期生より時代の流れに沿った新しいカリキュラムで教育を進めています。

 自ら考え、自ら行動するフローリスト、花と緑を愛し、人を愛しみ、新しいビジネスに挑戦するフローリスト、多くの人々に快適な生活環境を提供したいと願うフローリスト、日本フラワーカレッジは、そうしたフローリストの養成を目指し活動しています。全国から集まった多くの仲間とともに、時代の求めるフローリストを目指して、当カレッジで学んでみませんか。