花の世界とは無縁だった私がこの道を選んだのは24歳の時でした。大きな夢と希望をもって上京した私にとって、この学園で学ぶことが花の世界への第一歩でした。花の名前も知らなければ、ナイフを持つのも初めてといった全くの素人で、不安だらけのスタートでしたが、基礎の段階からすばらしい先生方に学び、花の魅力に熱く吸い込まれていったのを覚えています。学園生活での1年という期間はあっと言う間でしたが、私にとっては忘れられない貴重な1年となりました。授業で行われる多彩なカリキュラムや体験は、卒業後の今も勉強して行くうえでの一つの足掛かりとなり、かけがえのない大切な財産となっています。卒業した今、自分の夢でもあった花に携わる仕事ができる事に大きな喜びを持っています。何故なら、花は数千年も前の古代からすでに人々に喜びや悲しみを伝える物だったのです。そんなステキな花を扱う仕事って素晴らしいと思いませんか?
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