卒業生紹介:金子 沙弥佳

case
  • フローリストに憧れて
  • 花店後継者として
  • 社会人経験後の入学
  • 独立・開業
  • 世界で活躍する卒業生

学んだ知識や経験があるからこそ/金子 沙弥佳(第22期卒業)
学んだ知識や経験があるからこそ/金子 沙弥佳(第22期卒業)

私は生花店(金子ナーセリー)を経営する夫との結婚を機に、今まで全く未経験だったお花の仕事をする事になりました。

解らないながらも何とかお店の手伝いをしていましたが、自己流で学ぶには限界を感じ、夫の進めでJFTD学園日本フラワーカレッジの入学を考えました。
花店の仕事を手伝えなくなり迷惑がかかるのではないか、30代にもなって若い学生と馴染めるのかと不安も多くありましたが、入学してみれば、同年代の学生もいましたし、若い学生とも友達になれ、すぐに学校生活に慣れる事が出来ました。

授業では、小売はもちろん、葬儀、ウエディング等さまざまな形態がある花屋の経営者からお話を聞くことができ、花店実習ではオフィス街の有名な花店で実習を経験させてもらい、実家花店を手伝っていただけでは解らなかった世界を知る事が出来ました。

経営に関する授業も多く、花の小売が厳しい時代にどの様にして販売を行うのかヒントも得られたと思います。学園で学んだ知識や経験があるからこそ、実家花店での仕事でも自分の意見を持って新しい提案ができ、積極的に仕事に関わる事が出来るようになれたと思います。

長い人生のうちの短い一年でしたが、悩みや夢を共有できる仲間に出会え、素晴らしい先生方にお花の基礎を教えて頂ける充実した時間になりました。学生と主婦の両立は大変でしたが、家族の協力もあり無事に卒業でき、思いきって入学を決意して本当に良かったです。

金子 沙弥佳(第22期卒業)