卒業生紹介:小西 拓

case
  • フローリストに憧れて
  • 花店後継者として
  • 社会人経験後の入学
  • 独立・開業
  • 世界で活躍する卒業生

実家が花屋さん。良くある話です。/小西 拓(第12期卒業)
実家が花屋さん。良くある話です。/小西 拓(第12期卒業) 実家が花屋さん。良くある話です。/小西 拓(第12期卒業) 実家が花屋さん。良くある話です。/小西 拓(第12期卒業) 実家が花屋さん。良くある話です。/小西 拓(第12期卒業) 実家が花屋さん。良くある話です。/小西 拓(第12期卒業) 実家が花屋さん。良くある話です。/小西 拓(第12期卒業)

大学卒業を控え、あまりやりたい仕事もなく迷っていたところ、両親が「こんな学園もあるよ」と勧めてくれました。正直、その時は東京に行くのも楽しそうだなと思っていた程度です。

入学して驚いたのは、実家が花屋さんではない人がたくさんいたことです。花のどこがそんなに好きなのかな~と感じたことを記憶しています。

ある時、雑誌にフラワーデザインコンテストで優勝した方の写真が掲載されていました。それを見た瞬間、いつか自分もその舞台に立ちたいと思うようになり、不真面目だった僕も真面目に授業に取り組むようになりました。そして、学んでいくうちに花の奥深さに魅了され、学校が終わってからも、家で花が痛むまで練習したことを覚えています。

学園では全国の友人がたくさん出来たと同時に、その友人達が良きライバルになりました。コンテストなどに出品すると、誰かしら同期の仲間に会います。

JFTD学園日本フラワーカレッジの運営母体である一般社団法人JFTDが主催する日本一のフラワーデザイナーを決めるジャパンカップは、毎年4月に東京で開催されます。全国大会に出場するには、各地区の予選を勝ち抜かなければなりません。その予選を勝ち抜き、全国大会で仲間達、先輩達、後輩達と戦い、デザインの話をするのがとても楽しいです。2013年度のジャパンカップで、初めてこのJFTD学園から優勝者が出ました。僕も何度転んでも諦めず、優勝目指して、日本一を目指して頑張ります。

デザインに行き詰ると、今でも学園の教科書を読み返します。あの日、あの時学んだ記憶が蘇ってきます。380時間というフラワーデザインの時間、それは今でも自分の中の「自信」と「力」になっています。

小西 拓(第12期卒業)

  • 小西生花店(石川県金沢市)
  • http://floristkonishi.hanatown.net/
  • 厚生労働省認定 フラワー装飾1級技能士
  • 2010年
    世界らん展2010 フラワーデザイン部門 最優秀賞
  • 2010年
    東京インターナショナル&ガーデンショー2010 最優秀賞1位
  • 2010年
    フラワーマスターズ大阪優良賞
  • 2010年
    フラワーデザイン競技会ジャパンカップ 北陸ブロック代表 セミファイナル出場
  • 2010年
    フラワーデコレーターグランプリ 日本切花協会賞
  • 2013年
    フラワーデザイン競技会ジャパンカップ 北陸ブロック代表