卒業生紹介:高瀬 雄樹

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  • フローリストに憧れて
  • 花店後継者として
  • 社会人経験後の入学
  • 独立・開業
  • 世界で活躍する卒業生

花店後継者として

最初はやりたい仕事のイメージが湧かなかったけれど/高瀬 雄樹 (第20期卒業)
最初はやりたい仕事のイメージが湧かなかったけれど/高瀬 雄樹 (第20期卒業)
最初はやりたい仕事のイメージが湧かなかったけれど/高瀬 雄樹 (第20期卒業)

JFTD学園日本フラワーカレッジを卒業後、いけばな龍生派本部に花を納める(有)Blute に入社し、いけばな花材の取り扱い方を教えていただき、いけばな教室用のお稽古花材の仕入、納品などを担当しました。
いけばなは、季節に合った花、枝、葉をとても大切にしているので、いけばな花材を扱われていない花店よりも、四季がより感じられる仕事でした。
また、いけばな展では花材搬入や作品制作の補助などの仕事もさせて頂き、デパートなどで開催される際の設営準備・作業等はとても勉強になりました。
現在勤務している(株)ゴトウ花店は明治25年創業の歴史ある花店で、遠隔地に花を届けるサービスである「花キューピット」設立メンバーの花店でもあります。
六本木と言う土地柄、近隣のオフィスや大使館で働く外国人の方が多いため、バイリンガルな店員もおり、さまざまなお客様に対応できるようになっています。
そのゴトウ花店で私は接客、ウェディング、生け込み等の仕事を担当しています。

(有)Blute、(株)ゴトウ花店と素晴らしい花店で経験を積ませていただいていますが、JFTD学園に入学したのは実家が花店と言う理由でしたので、最初はやりたい仕事のイメージなど全く湧きませんでした。
しかし、JFTD学園で学んだ知識や技術、花店実習や花店アルバイトで得た経験、そこで出会った人々のおかげで花の世界の素晴らしさ、奥深さを知り、将来やりたい仕事、自分の目標がだんだんと形になってきました。

現在、積極的にフラワーデザインコンテストやいけばな展、個展、グループ展などへ出品しています。そこは自分を表現出来る場でもあり、デザインを考え、準備し制作をする過程はとても勉強になります。思った通りに出来ても、出来なくても「今回はあれがダメだった、次はここを直そう」など自分の弱い部分を見つめ直すきっかけになっています。
今後の目標は、実家花店を継いで経営していくことはもちろんですが、花に関連するさまざまなコンテストやイベントの運営にも積極的に参加し、いずれは東京に支店かアトリエを出店し、仕事の幅を広げたいと思っています。

花の世界の素晴らしさに気付かせてくれたJFTD学園、また花業界での色々な経験に感謝しこれからもひとつひとつ積み上げながら成長していきたいと思います。

高瀬 雄樹(第20期卒業)

  • 2012年~2014年
    野外音楽フェスNatural High!! 会場装飾
  • 2013年
    横浜山手西洋館外交官の家、山手111番館 会場装飾
  • 2013年
    月刊フローリストGift-1グランプリ グランプリ受賞
  • 2013 年
    florist reviewリース部門 優秀賞
  • U.GOTO FLORIST 六本木本店 勤務
  • http://www.gotohanaten.co.jp