卒業生紹介 vol.10


年齢・職歴を問わず、全国各地、海外から花のスペシャリストを目指す人が入学するJFTD学園日本フラワーカレッジ。
花業界で活躍をしている卒業生が今、学園で過ごした1年間を振り返ってどう感じているのかを迫ってみようという企画、「卒業生紹介」!! その月ごとに指名された卒業生から、縁のある方にバトンを渡し、次々とつなげていきます。

第10回は、第5期卒業生の山本 久美子さんです。
山本さんは2017年、ご実家の「重松花屋」の3代目として就任され活躍されていますが、学園で学んだことが現在どのように役立っているのでしょうか。
それでは山本さん、よろしくお願いします!!

こんにちは。山本です。業界では『ヤマクミ』と呼ばれています。
この呼び方、実は学園在学時に命名されました(笑)
たまたま、久美子という同じ名前の学生が3名いたので、『名字と合わせて「おがくみ」「さとくみ」「やまくみ」ね!!』と、同期のお兄さんに言われたのがきっかけです。それがすっかり浸透し、この名前とも20年以上の付き合いとなりました。

『JFTD学園』

私にとってこの学園に行けたことは、花屋の後継者を目指す者として何よりの財産となりました。
ワケは沢山ありすぎるのですが・・・
・北海道から沖縄まで各地に同期生がいたことで、その土地に興味を持ち、その土地を耳にする度にその人を思い出す豊かな人生になりました。
・当時の学園パンフレットに「花屋のプロになるための・・・」と書いてあるのを目にし、「よし!花屋のプロになろう!」とそれまで漠然と生きていた私に目指すものができました。
・田舎育ちの方言娘が東京暮らしを経験し、標準語を使えるようになりました。
・花屋になるためのあらゆる基礎を学べました。
・海外研修に参加して、初めて海外を経験しました。
・素晴らしい先生方や先輩後輩、同期生といった、たくさんの仲間ができました!!!!!

 

今回も青森県の苫米地君から「ヤマクミさん!!ブログのリレーを回していいですか!!」と電話があり、「え!?なんで私!?!?(笑)」と言いながら、東北と九州…同期でもない学園OB仲間からの電話に戸惑いつつ思い出してくれたことが嬉しかったり。。有難かったり。。(笑)
また、昨年は第7期卒業生、2014年ジャパンカップチャンピオン堀文則さんのアシスタントをさせて頂く機会があり、「え!?何で同期でもないのに!??」と周りに驚かれたりしながらも楽しく務めさせていただきました。

全ては『学園卒業生』という“絆”のお陰です。

同期とも、もちろん仲良しです♪
今でもグループラインを通じてやり取りをしていますし、卒業20周年の時には同窓会も開きました。

 

 
〈 たった1年を一緒に過ごしただけなのに、いつ逢っても笑い転げるような話ができる、気の置けない大好きな同期の仲間と同窓会にて 〉

私は本当に、学園のお陰で様々な経験とご縁を得ることができました。
だから、JFTD学園は素晴らしい先生や先輩、同期生と出逢い、たくさんの人と繋がることができる”チャンス”が沢山あるところだと思っています。

今私は、長崎県の島原という田舎町にある商店街で、花屋を営んでいます。昨年、父から譲り受けて3代目になりました。


〈2017年、代表就任した際にお世話になってきたOB・OGさんにも参加していただき、大変賑やかな新年会&感謝会となりました。〉

店頭販売を中心に、ブライダルやホテルの装飾、フラワーアレンジメントのお教室、時には地元のFM
ラジオさんやケーブルTVさんからお声がけいただき、季節のお花の紹介や花贈り・飾り方のアドバイスもしています。
仕事内容は多岐に渡りますが、全ての基礎は学園。
お蔭さまで何をやるにも困りません。
それに、困ったら全国にいる仲間へすぐに相談して助けてもらっています♪

私はそんな母校を誇りに思いますし、これからはそれに恥じないようにこの花業界にご恩返しをしていきたいと感じています。
ほんと、JFTD学園オススメです!!(^^)


〈花のイベント – 花いけバトル – にも出場しました!〉

 

 


「重松花屋」
〒855-0806 長崎県島原市中堀町155
TEL : 0957-62-3313

山本さん、どうもありがとうございました。
学園を通じてどんどん人脈を広げられ、多くの人に愛されていることが伝わってきました。卒業20周年の同窓会のお写真から、楽しさと共に絆の深さがよく伝わってきます!!
さて、次のバトンを受け取ったのは、第4期卒業の山村 享さんです。
現在、どんなご活躍をしていらっしゃるのか楽しみですね。
次回もお楽しみに!!


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