苔玉作りました!


JFTD学園では、年7回「グリーンコーディネート」の実習を行っています。「グリーンコーディネート」は、ハーブや観葉植物、多肉植物の寄せ植えや、苔玉などの制作から、室内園芸とコンテナガーデニングを学ぶ授業です。

10月の授業では、秋の風情が感じられる「苔玉」と「苔小鉢」を作りました。苔は、近年日本はもとより海外でも人気が出ており、「苔玉」は気軽に楽しめる和の商品として、見かける機会も多くなりました。
「苔玉」の制作は、ケト土に数種類の土を混ぜ、よく練ってから小さな玉をいくつか作ります。それを土を落とした植物の根に絡ませて、苔で包み、糸を巻いて完成。

苔小鉢は、信楽焼きの器に、ナツハゼを美しく見えるように配置し、植栽します。仕上げに、表面を苔で覆い完成となります。

一種類の植物と苔をどのように見せるか、フラワーデザイン実習とは異なる難しさがありますが、植物をいかすために、考えながら制作するのは同じ。深まりゆく秋に、じっくり植物と向き合う日々です。(松菱)


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