Flower Arts Relay Vol.37

花の専門誌「フローリスト」で連載中の【 Flower Arts Relay 】。
第37回目は、第24期卒業生の森 達郎さん。
今回のテーマは「初恋」。作品タイトルは「縁」です。

イチョウの波打つ葉先を何層にも重ねて、淡い「初恋」を連想させるような美しいグラデーションになっています。森さんが初めてコンテストに臨んだ際、作品に使用した素材がイチョウの葉だったこともあり、「初恋」というテーマと個人的なイチョウへの思いや思い出が重なったそうです。 紅葉のイチョウが初恋のイメージとは、なんともロマンティックです。 存在感のある古木の枝と、グべヅルやクレマチスの軽やかな動きの対比が美しく、初恋の甘さと切なさを彷彿とさせます。

毎回、新たなテーマがうまれる【 Flower Arts Relay 】ぜひご覧ください

テーマ:初恋
タイトル:縁

■森 達郎 (第24期卒業) 「モリハナヤ」勤務 (長崎県大村市)

次に森さんが指名したのは、第24期卒業生の正木 海船さん。 夜遅くまで花のことを勉強し合った同期の仲間で、卒業後はさまざまなコンテストに挑戦し、「Flower Art Award2019」ではグランプリを受賞。海外のコンテストにも出場経験があり、正木さんにはいつも刺激をもらっているのだとか。 正木さんにお願いしたいテーマは「花遊び」です 。どのような「花遊び」の作品に仕上がるのでしょうか。

次回もお楽しみに!

※ Flower Arts Relay とは・・・花の専門誌「フローリスト」の誌面を担当した卒業生が、次の号の制作者とテーマを指名します。 日本フラワーカレッジの卒業生は29期生までで約1,530名。その中から担当者と縁のある卒業生が指名されます。 しかし、与えられるテーマについては敢えて苦手なものや、新しく挑戦してもらいたいもの、もっと突き詰めて見てみたいものなど様々です。 また、テーマを読み解くことも大事なこととなります。

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