色彩学の授業

 花束やアレンジを作る際に、まず考えるのは「色彩」。
色彩に対する感覚は日常的に培われるものですが、より効果的に応用していくためには、理論的な裏付けが必要です。
 授業では1学期に理論をしっかりと学び、2学期では実際に花を使って総合的に学べるようにカリキュラムを組んでいます。

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