JFTD学園の放課後

 

 

JFTD学園日本フラワーカレッジでは、教室の掃除や、フラワーデザインで使用する花材の水あげは放課後に講師指導の下、学生が行っています。

実技の授業では、四季折々の季節感あふれる花材を使用するので、短い期間しか出回らない花も少なくありません。花の種類や状態に合わせた最適な水あげをして、花の経過を知り、フラワーデザインの授業で使用することにより、実践的な開花調整や品質管理について学ぶことができます。

                   

市場から届く花の箱に記載された情報から、どこの産地からどんなものが届くのかを学ぼうと、メモをとりながら水あげ作業をする学生や、自分の当番ではなくても、率先して手伝いをしている学生もいます。

                   

掃除も学生同士で、コミュニケーションをとりあいながら積極的におこなっています。

授業で誤って折ってしまった花をお手洗いに飾って、様子を見ながらメンテナンスや水替えを行うなど、掃除をして綺麗にするだけでなく花を飾って環境をより良くしようという意識がはたらいています。

        

とはいえ、放課後・・・。

役割分担が終わった後は、クラスメイトのみんなと週末に遊ぶ計画を楽しそうに話し合うグループ、その日の授業で学んだことを真剣な面持ちで復習したり、理解できなかった箇所を講師へ質問する学生、授業で使用した花で創作をする学生、それぞれ思い思いの過ごし方をして楽しんでいます。

               

こういった自由な時間に感性を磨くことが、表現をすることにつながってくるのでしょうか。

新しいことにどんどんチャレンジして、授業以外のシーンでも多くを学んでもらえたら良いなと思います。(間宮)

 

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