六本木「ゴトウフローリスト」で授業


花店は、一般的な店頭売、稽古花専門、ウエディング等のホテル、葬儀といくつかの業態に分かれており、JFTD学園では業態ごとに専門の講師にご担当頂き、授業を行っています。その一つ「ギフト店」の授業を、5月23日(木)に「ゴトウフローリスト」で行いました。

ゴトウフローリストは、明治25(1892)年に六本木(東京都港区)で創業し、生花業界において洋花普及に大きな役割を果たしてきた花店であり、またJFTD学園を運営する一般社団法人JFTD(花キューピット)との繋がりは深く、1953年に全国に花の配達が出来る「生花通信配達システム」の組織の基盤作りに多大なる貢献をした花店でもあります。

授業当日、最初に2グループに分かれ、店内を見学させて頂いた後、講義を行いました。

店内は心地よいBGMが流れ、アンティーク家具やグランドピアノが置かれる中、生花が置かれていました。随所にこだわりが感じられる店づくりが、花店の「個性」となっています。

講師のゴトウフローリスト後藤尚右代表取締役社長は、講義の中で「ゴトウフローリストを真似る必要はなく、「個性」は自ら考えて行う。どのような花店を作ればいいか、それは自分が決めること」と話されました。

創業以来、一流の商品を一流のサービスでお客様の元にお届けさせて頂くことを心がけてこられた花店の『花屋は楽しい仕事、是非やって下さい!』という力強い言葉に気持ちを新たにした学生もいたのではないでしょうか。後藤社長、有難うございました。(松菱)


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