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Flower Arts Relay Vol.17


花の専門誌「フローリスト」で連載中の【 Flower Arts Relay 】。
第17回目は第16期卒業生の戸川 力太さん。
今回のテーマは「爽緑」、作品タイトルも同じく「爽緑」です。

爽やかな緑の花とタケの素材を組み合わせ、みずみずしさと乾いた質感のコントラストを表現されたそうです。お互いを引き立たせるように計算し、制作されています。
緑色の中にも濃淡のグラデーションがあり、艶のある花やマットな質感の葉が使われているなど、奥の深い表情が素敵です。
また、タケ素材のシャープな直線のラインに、エスキナンサスのゆるやかな曲線が際立ちます。

毎回、新たなテーマがうまれる【 Flower Arts Relay 】ぜひご覧ください
テーマ:爽緑
タイトル:爽緑

■戸川  力太 (第16期卒業)
「花の店とがわ」勤務 (大分県大分市)
2019年 フラワーデザイン競技会ジャパンカップ大阪大会  九州代表。
東京の生花店に勤務の後、実家の花店へ。
最近のマイブームはコーデックス。

★フローリストオンラインでは、別アングルからの写真を掲載中です。
→NEXT!

次に戸川さんが指名したのは、第12期卒業生の倉本 順太朗さん。
倉本さんは、戸川さんのお兄様と同期のため、学園に入る前からのお付き合いがあるのだそう。九州で開催される花のコンテストではいつも戸川さんを応援し、アドバイスもくださいます。
そんな倉本さんへ託されたテーマは、「一番好きな花を使って」です。
どんな花をつかった作品になるのでしょうか。

次回もお楽しみに!

※ Flower Arts Relay とは・・・花の専門誌「フローリスト」の誌面を担当した卒業生が、次の号の制作者とテーマを指名します。
日本フラワーカレッジの卒業生は28期生までで約1,500名。その中から担当者と縁のある卒業生が指名されます。
しかし、与えられるテーマについては敢えて苦手なものや、新しく挑戦してもらいたいもの、もっと突き詰めて見てみたいものなど様々です。
また、テーマを読み解くことも大事なこととなります。


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