Flower Arts Relay Vol.19


花の専門誌「フローリスト」で連載中の【 Flower Arts Relay 】。
第19回目は第8期卒業生の近藤 伸充さん。
今回のテーマは「空間を生かして」。作品タイトルは「新時代へ」です。

植物をジッパーで開けて向こう側を覗く、という作品。目の前に立ちはだかるグリーンの壁がまず目に飛び込んできますが、その壁を開けると想像もしていない新しい空間が広がっているという、未来への希望を表現されています。
ジッパーの間に広がる空間に、クレマチスやアンスリウムの葉などの植物がのびのびとした姿で軽やかにいけてあり、重みのある壁とのコントラストが印象的です。

毎回、新たなテーマがうまれる【 Flower Arts Relay 】ぜひご覧ください

テーマ:空間を生かして
タイトル:新時代へ

 

 

■近藤 伸充(第8期卒業)
「近藤花店」勤務 (佐賀県有田町)

2018 フラワーデザイン競技会ジャパンカップ 総合9位
幼少期は花よりも絵を描くほうが好きだったが、フラワーデザインが「花で空間に絵を描くようなもの」と気づいてからコンテストに没頭。

★フローリストオンラインでは、別アングルからの写真を掲載中です。
→NEXT!

次に近藤さんが指名したのは、22期卒業生の川野 拳昇さん。川野さんは、同じ九州の先輩の息子さん。JFTD学園を卒業後、偶然、同じ町で生活していたという縁があったそうです。

次回、川野さんへは「時の経過」というテーマが託されました。
どんな時の経過を表現した作品になるのでしょうか。

次回もお楽しみに!

 

※ Flower Arts Relay とは・・・花の専門誌「フローリスト」の誌面を担当した卒業生が、次の号の制作者とテーマを指名します。
日本フラワーカレッジの卒業生は28期生までで約1,500名。その中から担当者と縁のある卒業生が指名されます。
しかし、与えられるテーマについては敢えて苦手なものや、新しく挑戦してもらいたいもの、もっと突き詰めて見てみたいものなど様々です。
また、テーマを読み解くことも大事なこととなります。

 


コメントは停止中です。