卒業生紹介:斉藤 雄太

case
  • フローリストに憧れて
  • 花店後継者として
  • 社会人経験後の入学
  • 独立・開業
  • 世界で活躍する卒業生

独立・開業

仲間と夢の道しるべをくれた/斉藤雄太(第13期卒業)
仲間と夢の道しるべをくれた/斉藤雄太(第13期卒業)
仲間と夢の道しるべをくれた/斉藤雄太(第13期卒業)

気がつけば私がJFTD学園日本フラワーカレッジを卒業してから10年近く経ちました。

私が花屋になりたいと思ったのは高校2年生の時。しかし、両親には『お花屋さんになりたい』とはなんだか恥ずかしくてなかなか言い出せず(花屋の皆さんごめんなさい今は胸を張って言えますよ!笑)自分なりに色々と進路を探していました。

そんななか、高校の先生から花屋になった卒業生を紹介していただき、その際に花関係の専門学校、大学、働きながら通えるフラワーデザイン学校などを教えていただきました。

そのすべてを見学に行き最終的にJFTD学園日本フラワーカレッジに決めたのは、専門学校で学ぶ2年分の内容を1年に凝縮したカリキュラムが、「早く働きたいけど・・まだ社会に出るのが怖い・・」、そんな心境の18歳の自分にはとても魅力的でした。また、学校見学時に真剣に花のことを学ぶさまざまな年齢の学生が、活き活きと授業を楽しんでいた姿が印象的だったからです。

正直に言えば、その当時の自分には入学案内に載っている講師陣についてなんのこっちゃ分かりませんでしたが、改めて見るととても魅力的な講師陣と授業内容だと思います。
そして、この学校に行けば、花屋の跡取りではない自分が高校を卒業し、就職を希望したとしても自分の知る範囲でしか選択するしか出来なかった花業界が、もっともっと広がるかもしれないという期待感と確信がなんとなくあったのを覚えています。

全国にいる学園同期の仲間と、身近にいる学園の卒業生である先輩・後輩は心強い仲間であり目標であり良きライバルです。ショップスタイルもそこで働く人々の経歴も色々ですが、学園に行った事で出来た全国の花屋の繋がりは何事にも代え難い財産です。

私が自分で店を持ち独立しようと思えたのは、将来、経営者として花屋を運営できるようにと早い段階から責任ある仕事をさせてくれた修業先の花店に出会えたからです。従業員として働いているときには知らなかった苦労や、本当の達成感を経営者として日々確かめながら、自分の目指した花屋の姿を形にする為に、地域のお客様や仲間に助けられながら一歩一歩成長して行きたいと思っています。

ついこの間のようにも思えるたった1年の学園生活が、今の自分に仲間と夢の道しるべをくれたように思います。

斉藤雄太(第13期卒業)